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昨日、流行語大賞が選ばれましたね。
４つもありましたが、なるほどでした。どれも使い易くて、つい口にできますものね。
小さな子たちも、使っているようです。娘の保育園の小さな子が、
「いつやるの？」「今でしょ！」を連発していたそうです。
しかも、「どうして知っているの？」と尋ねると、
「鈴木修先生が言っていた。」と言えたそうです。私でも、彼の七飯までは言えません。
さすがに、流行語になる言葉の持つパワーは、すごいと思いました。

「リハビリとダイエットいつやるの？」「今でしょ。」これは、私ですね。頑張らなくっちゃ。
昨日「寒いからといっても１日中筋肉を緊張させていてはよくない。」
と、作業療法士さんに言われたので、今日は、なるべく柔らかくしている時間があるよう、
気をつけていました。
右手が頑張り過ぎると、左も緊張してしまうので、力を抜くことが、大事ですね。！

今までは、ほとんど見向きもしなかった、庭の隅の、山茶花の花が、剪定していただいたおかげで
良く見えます。夫に一枝切ってもらいました。
よく見ると、清楚な感じで、とてもすてきです。赤いのもあったはずですが、今年は見えません。
もしかしたら、処分されたかも知れません。

例によって、絵手紙にしました。また、今夜、友達に手紙を書こうと思います。
絵手紙の蛇道でしょうが、裏には半分から下に、細かな字で、いろいろ書いてしまうのが私流です。

今月は遠野まつりがありますね～

毎年しし踊りを見るのがひとつの風物詩でして。

祭りに合わせて親戚も帰省してくるようで。
楽しみなんですよね～会うのが。

1年に1回の行事なので。これは。

せっかく楽しみにして来るからジンギスカンをごちそうしないと。
ラム肉も食肉で予約をしておかないとなぁ。

まだ3週間くらい先のことですけど、楽しみです～♪

ソイエで処理をしておいたからよかったです。
いつもより楽にできたので助かりました。

いや～最近はすっかり寒くなりましたね。
だもんでお昼はらーめんを食べに行ってきまして。

ここの醤油らーめんはタレの味わいが濃くってうまいんです。
太めの麺もいい感じですしね。もっちりして。

けっこうアツアツな状態で提供されるのでやけどしましたが。

今日は花金だし、仕事後はのみにでも行こうかな～
友達が捕まるどうかにかけてみようっと。

海乳を飲んでいると週末の体の疲労具合が違いますね。
毎日の疲れが蓄積しないからこうなのかな。

飲んでない時と比べると顕著なので分かりやすいですね。

国内男子ツアーの「日本シリーズJTカップ」は５日から４日間、東京都の東京よみうりカントリークラブで開催される。2013年もこの４つ目のメジャーが最終戦。年間のトーナメント優勝者、賞金ランク上位者ら30選手が4000万円の優勝賞金、そして３年間の複数年シードがかかった日本タイトルを争う。

ディフェンディングチャンピオンは藤田寛之。賞金王として迎えた今シーズンは未勝利だが、今大会では史上初の４連覇を狙う存在だ。

そして松山英樹は前週の「カシオワールドオープン」で賞金王を確定させたが、現在の獲得賞金は２億01,07万6,781円。2001年・伊澤利光の年間獲得賞金２億1793万4583円を上回る可能性（条件は優勝のみ）を持って２年ぶりの参戦を果たす。

賞金王レースは終了したものの、キム・ヒョンソン（韓国）、片山晋呉、小田孔明らにとっては、世界ランキング浮上、来年度の海外メジャー出場権獲得のチャンスを拡げるためにも気は抜けない大一番だ。

【出場予定選手】
松山英樹、片山晋呉、小田孔明、谷原秀人、池田勇太、藤本佳則、呉阿順、薗田峻輔、小林正則、B.ケネディ、近藤共弘、S.K.ホ、キム・キョンテ、山下和宏、松村道央、P.マークセン、宮里優作、平塚哲二、藤田寛之、丸山大輔、キム・ヒョンソン、S.J.パク、川村昌弘、小平智、イ・キョンフン、塚田好宣、チェ・ホソン、K.アフィバーンラト、M.ヘンドリー、ベ・サンムン（アイアンセット）

「JUN＆ROPE」を展開するジュンは先ごろ、都内オフィス（港区）にて同ブランドの2014年春夏コレクション展示受注会を開催した。

同社では13年AWより大幅なブランドリニューアルを実施。その結果、従来のファン離れは多少あったものの、想定を上回る新規顧客の獲得に成功し、前年比140％以上の実績となったという。3月からは小田急ハルク（東京都）に半年間の期間限定ながら、新規出店を予定。この勢いで直営店舗展開も加速させていきたい考えを明らかにしている。

なお、14年SSのテーマは「フレンチマリン」。オリジナルのボーダーや花柄を大人の女性らしい色のトーンやデザインで提案していくという。

同社ロペ事業部で企画を担当する青柳雅美さんによると

「夏らしいビビットな色合いにマリンの要素を加え、女性らしい爽やかで上品なスタイルを目指しました。またセットアップを中心に、秋冬で好評だったスタイルは継続してバリエーションを加えています。さらに吸水速乾やUV、接触冷感などの機能素材も多く取り入れ、アピールしている点がこれまでと異なります」――。（テーラーメイドアウトレット）

大人のリゾートを意識した色味を抑えたアロハ柄や、コットンレースのスカートなど、他にはないデザインも魅力的。価格帯はシャツが1万1000円～1万2000円、ボトムス類が1万4000円～1万5000円、アウター、ワンポースが1万9000円程度となっている。

ブランドリニューアル後、初のSSとなるだけに、気合が感じられる展示会となった。(AP2 714アイアン)