京つう

日記/くらし/一般  |西京区

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茨城県笠間市にあるスターツ笠間ゴルフ倶楽部で行われている日本男子シニアツアー「スターツシニアゴルフトーナメント」。大会2日目は初日5アンダー3位タイにつけた池内信治が7バーディ·1ボギーの“66”と猛チャージで通算11アンダーまで伸ばし、首位スタートの室田淳を抜き単独首位に躍り出た。
 この日、池内は2番パー5でバーディを先行させると続く5番、7番、さらに9番でバーディを奪い通算9アンダーで室田を捕らえた。後半に入っても勢いのとまらない池内は11番でバーディを先行させると13番でもバーディを奪い単独首位に立った。その後16番で唯一のボギーを叩くも最終18番で取り返し、単独首位で3日目を終えた。その池内を1打差で追うのはキング室田。明日はキングを相手に逃げ切り優勝を挙げられるか。
 通算8アンダー単独3位に高松厚がつけた。さらに飯合肇とフランキー·ミノザ(フィリピン)の2人が通算7アンダーの4位タイで続く。
 初日通算6アンダーで単独2位につけていた羽川豊はノーバーディ·5ボギーの“77”と乱れ通算1アンダーで28位タイに後退した。
【2日目の結果】
1位:池内信治(-11)(スピードブレイドアイアン
2位:室田淳(-10)
3位:高松厚(-8)
4位T:飯合肇(-7)
4位T:フランキー·ミノザ(-7)
28位T:羽川豊(-1)他
http://www.gamegin.com


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2014年06月05日

ありがたいことです!


友達が「お茶しよ~ICON154
と、やって来ました。
娘の話を読んで気になったので…とのこと。
ありがたいことですICON120

しか~し、もう一つ目的があったようです。
その目的はこちら↓




スコーンです。

たくさん話して、たくさん食べて帰って行きました。

娘の解決策も見つかりました!
悩んだ時は、基本に帰る…簡単な答えでした。

子供が頑張るときは、お母さんも一緒に頑張る!のがはるしま家。
明日からやるぞicon14


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たいへんたいへんご無沙汰しております。

さくらがさいたら
踊り子草がさいたら
たんぽぽが満開になったら
蛍だよりを聞いたら


あれこれいいわけし続けて、
もう紫陽花が咲き始めたのに
まだぼうっとしています。

久々にgooブログをあけてみたら、パスワードを変更しないと
入れませんでした。

なんとか
やっております。
ブログ、また書きたいなと思っているのに
なかなかです。

このところ、暑い日が続きます。
どうぞみなさま、気温の変化にまけないで
ご自愛ください。

それでは、また。 


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米男子プロゴルフツアー メモリアル?トーナメント最終日(1日、オハイオ州ダブリン?ミュアフィールドビレッジGC=パー72)
 松山が米ツアー制覇の偉業を成し遂げた。2打差3位で出た松山英樹(22)=LEXUS=が8バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの69をマークし、通算13アンダーで並んだケビン?ナ(米国)とのプレーオフを1ホール目で制し米ツアー初優勝を飾った。日本人では青木功、丸山茂樹、今田竜二に次ぐ6年ぶり4人目の快挙を22歳の最年少で達成。アマチュア時代から26戦目でのVで12日からの全米オープン(ノースカロライナ州パインハーストNO2)でメジャー制覇への期待が高まる。
 激動の終盤を、松山はたくましい精神力で耐え抜いた。今田の31歳6か月を塗り替える22歳3か月の日本人最年少優勝。大会ホストのジャック?ニクラウス氏(74)に祝福されると笑みを見せた。「うれしいです。あのパットを入れることだけに集中していた。入った瞬間に思い浮かんだことはなかった」。極限の集中から解放された瞬間だった。
 2週連続の優勝争いは「練習場で悪くなかったので、ある程度は自信もっていけた」。2番でバンカーから直接放り込み連続バーディー発進。8番で6メートルを沈め首位を捉えた。ワトソン、スコットとの三つどもえの戦いをリードしたが16番パー3から試練が待っていた。第1打をグリーン左の池に落としダブルボギー。「首位と1打しか開いていないと、気持ちを切り替えられた」。17番もボギーで2位に後退した。
 この時点でナが64で回り、2時間も早く13アンダーでホールアウトしていた。勝負の最終18番。追いつくにはバーディーしかない。そこで事件が起きた。第1打が右に出た。ガッカリする動作と共にドライバーを地面に下ろしたところ、標識に当たった。シャフトが折れた。我が目を疑うように、ぼう然と歩き出した。
 追い詰められた局面で何度も常識を覆してきた怪物がミラクルを起こす。175ヤードの第2打。「フェアウエーにあったので、まだチャンスはあると思った。アイアンだけはずっと切れていたし、自分を信じて打った」。「小さい頃から一番練習した」という7アイアンで1メートル半を刺した。難易度トップの18番パー4で4日連続バーディーを奪った。
 バッグに入れていいクラブは14本。松山は13本でプレーオフを戦った。正規のラウンドが終了しているため、新しいドライバーの使用も可能だったが「予備もなかったし、このまま3ウッドでティーショットを打つ方が流れがいいと思った」。迷わず3ウッドを選んだ。落ち着いていた。ドライバーと3ウッドでは30ヤード近く飛距離が違う。刀を奪われた侍が世界を斬った。右のバンカーに入れはしたが、ナが左のクリークに打ち込んだミスに乗じて勝負をつけた。
 会場のミュアフィールドビレッジGCはニクラウス氏が設計し、昨年は平均スコア73?256とメジャーを除けば最難関。「簡単じゃないコースで勝ったことは自信にしたい」。準メジャーと呼ばれる大会で99年のタイガー?ウッズの23歳を更新する大会最年少V。世界ランクは24位から自己最高の13位に浮上。2015、16年の2年シードを得ただけでなく、来年のマスターズ切符を手にした。次戦はメジャーの全米オープン。「メジャーでこんなプレーをしたら優勝は遠ざかっていく。明日からまた練習して、今週勝った自信をそのままつなげたい」。喜びは一瞬。初の日本人メジャー制覇へ視線を向けた。(ゴルフクラブセット)
松山アラカルト
 ▽生まれ 1992年2月25日、松山市生まれ。
 ▽サイズ 180センチ、83キロ。
 ▽ゴルフ歴 4歳から始める。父?幹男さんは日本アマチュア選手権に出場経験がある実力者でハンデはゼロ。
 ▽アマチュアでの実績 高知?明徳義塾高で08年全国高校選手権優勝。東北福祉大1年の10年のアジアアマ選手権を制し、日本人アマ初のマスターズ切符獲得。翌年のマスターズは27位でローアマ。11年の三井住友VISA太平洋マスターズでツアー史上3人目のアマV。
 ▽家族 両親と姉、妹。
 ▽趣味 ボウリングはベストスコア280台の腕前。ツアー転戦中は、キャッチボールでリフレッシュする。(RSi1アイアン


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☆青木功 83年2月ハワイアンオープン 最終18番で残り128ヤードの第3打をPWで直接カップイン。奇跡の逆転イーグルで日本人初制覇。
 ☆丸山茂樹 01年7月ミルウォーキーオープン 2位で最終日を迎え通算18アンダーでプレーオフに持ち込み、1ホール目でバーディーを奪って日本人2人目の快挙。
 ☆02年5月バイロン?ネルソンクラシック 2日目に首位に立ち、3日目、最終日とウッズらの猛追に耐え抜き、通算14アンダーで日本人初の2勝目を挙げた。
 ☆03年10月クライスラー?クラシック 2位に3打差をつけてスタート。最終日も6バーディー、1ボギーの67と伸ばし通算22アンダーで通算3勝目。
 ☆今田竜二 08年5月AT&Tクラシック 最終日に3打差からプレーオフに持ち込み、1ホール目パーで3人目の快挙。2位で号泣した前年のリベンジを果たした。

松山、同組スコットと和やかラウンド

メモリアル?トーナメント最終日(1日、米オハイオ州、ミュアフィールドビレッジGC=7392ヤード、パー72)首位と2打差の3位から出た松山英樹(22)が8バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの69で回り、ケビン?ナ(30)とのプレーオフを制して米ツアー初優勝を果たした。松山はこの日、最終組の1つ前で世界ランク1位のアダム?スコット(豪州)との2サムプレーだった。スコットとは昨年10月に同コースで開催の「プレジデンツカップ」で世界選抜のチームメート同士。ペアも組んだ。和やかに回れたこともプラスになった。後半崩れて4位となったスコットは「ヒデキは世界でもベストプレーヤーの1人。この勝利で自信がつくし、うまくなっていくだろう」とたたえた。(R15 ドライバー)



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2014年05月27日

プルタブがとれた


夕飯を作る時に、トマト缶を開けようと思ったらプルタブだけが取れてしまいました。ショック!

仕方なく缶切りで開けましたが、久しぶりに缶切りを使うとちょっとつかれますね。便利な世の中に慣れている証拠だと思いました。



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2014年05月25日

一人焼肉




無性にお肉が食べたくなって一人で焼き肉屋さんに行ってしまいました。
はじめて一人で焼肉屋さんに行ったのでちょっとドキドキしてたのですが、意外と平気なものですね。
自分の好きなものを好きなように焼いてささっと返ってくる焼き肉もいいものです。


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米男子ゴルフツアー、クラウン・プラザ・インビテーショナル(Crowne Plaza Invitational at Colonial 2014)は25日、テキサス(Texas)州フォートワース(Fort Worth)のコロニアルCC(Colonial CC)で最終日が行われ、ジェイソン・ダフナー(Jason Dufner、米国)とのプレーオフを制したアダム・スコット(Adam Scott、オーストラリア)が優勝を飾った。

スコットは19日、負傷欠場が続くタイガー・ウッズ(Tiger Woods)に代わって世界ランキング1位に浮上し、初の大会を迎えていた。

 2013年の第77回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2013)覇者であるスコットは、初日に1オーバーと出遅れ、いきなりランキング1位から陥落する危機に見舞われた。

 しかし、そこからしぶとく順位を上げて首位と2打差の11位で最終日を迎えると、この日スコアを4ストローク伸ばし、通算9アンダーでダフナーとのプレーオフに進んだ。

 迎えたプレーオフ1ホール目、パー4の18番では両者ともにパーセーブし、2ホール目の17番では、スコットがフリンジからの4メートル強のバーディーパットを沈めて圧力をかけたが、ダフナーも1.2メートルのバーディーパットを沈めて譲らなかった。(アイアンセット)

 それでもスコットは、続く3ホール目でも約2メートルのバーディーパットを沈めて勝利し、世界ランキング1位の座を固めた。

 この日4アンダーのニコラス・トンプソン(Nicholas Thompson、米国)と3アンダーのフレディ・ヤコブソン(Freddie Jacobson、スウェーデン)が、通算8アンダーで3位タイに入った。


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欧州男子ツアー、BMW・PGA選手権(BMW PGA Championship 2014)は25日、イングランドのサリー(Surrey)にあるウェントンワース・ゴルフクラブ(Wentworth Golf Club)で最終日が行われ、ロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)が通算14アンダーで優勝し、波乱万丈の一週間を締めくくった。
大会前に女子テニスのカロリーネ・ボズニアツキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)との婚約を解消を発表したマキロイは、66で回ってスコアを6アンダー伸ばし、最終日で7打差を逆転した。(テーラーメイド 初心者)
 マキロイに1打差の通算13アンダーでシェーン・ローリー(Shane Lowry、アイルランド)が2位に入った。
 後続に5打差をつけて最終日を迎えたトーマス・ビヨーン(Thomas Bjorn、デンマーク)だったが、6番でトリプルボギーをたたくなどスコアを大きく崩し、ルーク・ドナルド(Luke Donald、イングランド)とともに通算12アンダーの3位タイに終わった。





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2014年05月17日

石楠花 11

石楠花 11












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